Lグルタミン酸の副作用は意識するべき?

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Lグルタミン酸(Lグルタミン酸ナトリウム)は、食品添加物としては旨味の補助的に役割で添加される事が多く、「グルタミン酸ソーダ」と記載されている場合も有りますが、同じ意味です。

味蕾に対して強い旨味を与える為、敏感な方がLグルタミン酸が添加された食品を摂取すると舌に刺激を感じてしまう位です。

 

添加物としては、日本で一番知名度が高い旨味調味料がこの成分で、使用頻度も高く、昆布出汁の旨味成分「グルタミン酸」の補助的な役割で使用される事が多いです。

昆布出汁以外にも、醤油やトマト、納豆等にも使用されています。

 

副作用は大丈夫?

昆布出汁や出汁入味噌汁の補助的な意味合いでLグルタミン酸が配合されている事が多く、インスタント系の味噌汁や和風出汁が入った冷凍食品、大量製造されたお惣菜にも含まれている事が多く、ほぼ全ての日本人が何らかの形で一度以上は摂取してしまっているとも言われています。

それ位の頻度でLグルタミン酸は使用されておりますので、常識の範囲内で摂取するのであれば、副作用等が有る筈は無いと言われています。

 

もし、副作用が出てしまう位それらの食品を摂取してしまっているのでしたら、その食品に含まれている塩分や脂肪、カロリーによる身体への影響の方が先に出ると思います。

時々、神経系の異常が出たり、後遺症等の深刻な副作用が出たと言う記述も有りますが、それは、生まれたての可愛らしい赤ちゃんラットの口に超濃縮されたLグルタミン酸をピペットで直接投与すると言う実験ですので、正直な所、参考にするべき意見だとは思えません。

 

意外と知られていないLグルタミン酸の有効利用

神経幹細胞の情報伝達能力をよりスムーズに行うように促す働きが有り、様々な病気や手術後の後遺症、薬による副作用等によって起こる神経系の異常や神経損傷の負担を軽減する効果も期待出来るとして注目されています。

また、Lグルタミン酸は、人間を含め、動物の「興奮」に関する神経伝達物質を伝える物質としても有名です。

 

もちろん、グルタミン酸はアミノ酸、アミノ酸はタンパク質ですので、少し変な例え方をすれば、私達の身体を構成している主成分と同じであるとも言えます。

常識の範囲内での摂取であれば、副作用の心配は有りませんが、気になるようでしたら、出来るだけ無添加でこだわった食品を摂取するように日頃から意識していれば、全く摂取しないようにする事も可能だと思います。

 

もし宜しければ、「デヒドロ酢酸ナトリウムと食品添加物の怖さ」の記事も参考にしてみて下さい。

 

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