緑色3号の発がん性はどれだけ危険?

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緑色3号は、主にお菓子や飲料等に使用される「タール色素」です。

「ファストグリーンFCF」と記載されている場合も有りますが同じです。

 

発がん性に関して疑問を持たれている方や、その可能性について言及されている方も居られますが、「JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議」と呼ばれる国連の食品添加物を非常に厳格な試験を行いながら安全性を審査する期間で、短期及び長期での発がん性は無いと言う調査結果が出されています。

 

「FAO」と言うのは、国連内食料農業機関の事で、「WHO」は、世界保健機構の事です。

この2つの世界的規模の機関が緑色3号の発がん性は考えにくいと判断している位ですので、どこの誰だか分からないし社会的信頼も皆無に等しい方の意見は聞く必要性は考えられないと言うのが正直な所です。

 

また、発がん性は無いと言う国連機関の審査結果が出ていますが、国によっては「本当は発がん性が有るのでは無いか?」と言う理由によって使用や輸入が禁止されています。

 

緑色3号は発がん性の危険性も無ければ、奇形児が生まれて来る危険性(催奇形性)や遺伝子等が変化してしまう危険性(変異原性)も有りません。

 

何故、緑色3号が危険視されてしまう?

EUが2008年に「乳幼児期の児童」への健康的な意味でのメリットが見当たらないとして、許可されなくなりましたが、発がん性との関連性については、私の見る限りどこにも記載されていません。

 

また、アメリカでは緑色3号は食品添加物として利用する事は許可されています。

この事に関してですが、「乳幼児期」の児童はどの期間に当たるかについては、「乳児期」が出生から満一歳未満までの間です。

 

「幼児期」は、満一歳の乳児期から小学校に入学するまでの間を意味します。

ここで注意したい点は、緑色3号は清涼飲料水やお菓子に使用される事がほとんどだと言う事です。

 

乳幼児期は生まれてから小学校に上がるまでの間ですので、この時期にこれらの商品を与えると言う事自体が危険です。

発がん性とは関係無く、味覚自体に悪影響を及ぼしかねませんし、食育や肥満、将来的な意味で生活習慣病も心配です。

 

もちろん、緑色3号は発がん性やその他の害が無いと言われていますが、使用されているお菓子や清涼飲料水を毎日ないし定期的に摂取する事は、健康的であるとは考えにくいです。

仕上がりは鮮やかなライトグリーンやグリーンになる事が多いので、摂取しないように心掛ける事も簡単だと思いますし、摂取する必要も無いと思います。

 

もし宜しければ、「赤色106号の発がん性はどれ位危険?」の記事も参考にして下さい。

 

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