パラオキシ安息香酸の危険性について

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パラオキシ安息香酸は保存料として利用され、パラオキシ安息香酸類もしくは、類の代わりに「イソブチル」「イソプロピル」「エチル」「プロピル」等と記載されている場合が有りますが、どのエステルを使用しているかの違いですので、使用目的等に違いは有りません。

 

パラオキシ安息香酸イソブチルの危険性

細菌やカビ、食中毒の増殖を防ぎ、私達が安心して食品が食べられるようにしてくれる添加物で、水に溶けにくい性質を利用し、私達が高い頻度で調理に使用する「醤油」「酢」「清涼飲料水」等に使用されます。

私達が使用する範囲であれば危険性が低く、もし危険性が高ければ和食は消えています。

 

パラオキシ安息香酸イソプロピルの危険性

イソブチルと殆ど用途が同じですが、医療品や化粧品を中心にも使用されていて、人体への危険性が極めて低い事でも有名です。

危険性が有るとすれば、パラオキシ安息香酸イソプロピルを使用しないと医薬品自体が保存出来なくなるので価格が高騰し、細菌やカビ、食中毒による被害が増大する事になります。

 

もちろん、食品に使用される事も有るかも知れませんが、人体への危険性は低いです。

 

パラオキシ安息香酸エチルの危険性

イソプロピルと同様に医薬品や化粧品の防腐目的で使用される事が殆どで、人体への危険性が極めて低いです。

食品に使用されている場合が有るかも知れませんが、心配する必要は有りません。

 

パラオキシ安息香酸プロピルの危険性

パラオキシ安息香酸プロピルは、細菌やカビ、食中毒の増殖を防ぐ事が出来、医薬品や化粧品にも使用されています。

人体への危険性が低い事で有名です。

 

エステルの危険性

パラオキシ安息香酸類に使用されているエステルは、オキソ酸(無機酸もしくは有機酸)をヒドロキシル基(アルコールもしくはフェノール)と反応させた時に生成される物質で、危険性は低いです。

 

パラオキシ安息香酸が無くなるとどうなる?

簡単に言うと、防腐剤が無くなると高温多湿で雑菌や細菌の増殖しやすい日本国内では、パラオキシ安息香酸を採用している殆どの食品は長期保存出来ず、医療品や化粧品も保存の関係上価格が高騰します。

繰り返しますが、パラオキシ安息香酸は安全性が高い事で有名です。

 

怖いのは、カビや細菌、食中毒等による被害で、何よりも一番怖いのは、これらの危険性が低い食品添加物を無闇矢鱈に危険だと言う方や信じてしまう方です。

例えるなら、アルコールは適量であれば「百薬の長」と呼ばれますが、摂取量によっては「毒」です。

 

もし宜しければ、「ステビアの副作用は?根拠と不思議」の記事も参考にしてみて下さい。

 

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