脳梗塞が原因で振戦は起きるのか?

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脳梗塞は別名「脳軟化症(のうなんかしょう)」とも呼ばれていて、振戦が起きてしまう場合が有ります。

血管の詰まりや破れが、「大脳基底核(だいのうきていかく)」と呼ばれる大脳へ繋がる神経を束ねてくれている場所に影響してしまい、「錐体外路(すいたいがいろ)」と呼ばれる運動系の経路に異常が出てしまう事によって振戦振戦が起きてしまう場合が多いです。

 

「不随意運動(ふずいいうんどう)」と呼ばれる場合も有ります。

文字通り、自分の意思とは関係無く身体が動いてしまう症状で、身体全体に出てしまう場合や、半身に出てしまう場合、身体のいち部分にのみ出てしまう場合も有ります。

もちろん、振戦も不随意運動の一種です。

 

振戦時に注意するべき事

 

◯ 安静時にのみ振戦が起きていないか

その状態や状況によって異なりますが、一般的に安静時にのみ振戦が起きてしまう場合は、「パーキンソン病」を発症してしまっている可能性も高いので注意したいですね。

ですが、安静時にのみ振戦が出る事が多いからと言って断定は出来ませんので、違和感を感じたら出来るだけ早く担当の医師に相談するようにして下さい。

 

◯ 身体の硬直や痙攣、ねじれが起き初めている

脳梗塞によって神経の中枢部分に損傷が出てしまった場合、筋肉や筋に異常が出てしまい、硬直や痙攣、ねじれ等が起きてしまう場合が有ります。

この症状は「ジストニア」とも呼ばれていて、同じような間隔で同じ場所に異常が出てしまうのが特徴の一つです。

 

今日はここに異常が起きて、昨日はここに異常が起きたと言う事は殆ど有りません。

毎回同じ場所に同じような間隔で起きるのが特徴です。

 

◯ 振戦以外に身体が大きく動いてしまう

脳梗塞の後遺症によっては、振戦のような手や足先の震えとは異なり、身体が動いてしまう位大きく動き、ある一定以上の時間継続してしまいます。

動きのモーションは大きく、身体を投げ出すような動きが出てしまう場合が有ります。

そう言った症状が出てしまう場合は「バリスムス」と呼ばれる不随意運動の一種です。

 

◯ 筋肉が急激で不規則的に収縮してしまう

身体がのたうつようにまたは、電気ショックを打たれたような位の衝撃を受けたような位動いてしまう場合が有ります。

脳梗塞の後遺症としては稀なケースですが、何かしらの衝撃で運動神経を傷付けてしまった時に起きてしまう場合が有ります。

 

低血糖が原因での振戦の場合は「低血糖が原因で振戦が起きるのは何故?」の記事を参考にして頂けると幸いです。

 

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