会食恐怖は漢方で完治出来る?薬とどっちが良いのか

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会食恐怖の原因は人によって様々ですし、その症状の重さ等についても様々です。

自分でその辛い出来事や経験等を乗り越える事によって完治させる事は理論上可能ですが、社会的な理解がまだまだですし、努力等ではどうにもならない場合も有ります。

 

「薬は即効性が有り、効く事は理解していても、副作用や依存等が怖い」

そう言った場合に処方され易いのが漢方薬ですね。

会食恐怖の場合は、比較的軽度であったり、それなりに時間が必要な場合に処方される事が多いと思います。

 

漢方で完治出来るのか

これは、殆どの病気に共通して言えますし、特に精神的な病気に言える事ですが、薬や漢方だけの力で完治させる事は難しいです。

特に社会不安障害は脳の神経が極度の興奮状態になる事(セロトニン神経系・ドーパミン神経系のいずれかまたは、両方)によって起きてしまう事が多く、処方される薬についてですが、

 

◯ 興奮状態の脳が分泌する物質を抑える

◯ リラックス時に生成される物質を分泌させ、拮抗させる

◯ 脳が興奮状態なので、脳を鈍化させる

 

この三種類の内いずれかが殆どです。

薬や漢方では、会食恐怖の症状を抑えたり和らげる事が出来ても、薬や漢方を飲み続けなければならない場合が殆どです。

 

ここで信じて頂きたいのは、会食恐怖は治す事は可能だと言う事です。

ですので、絶対に諦めないで下さいね!

 

何事にも共通して言えるのですが、完治するまでにいくら時間がかかっても何も恥ずかしく有りません。

休みながらで大丈夫です。

諦め無い事が一番大切だと私は思います。

 

会食恐怖に処方される事が多い漢方

◯ 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

◯ 加味帰脾湯(かみきひとう)

◯ 加味逍遥散(かみしょうようさん)

◯ 抑肝散(よくかんさん)

◯ 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

◯ 茯苓飲合半夏厚朴湯(ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう)

◯ 柴朴湯(さいぼくとう)

◯ 黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

 

これらは、インターネットや専門店で気軽に手に入れる事が可能です。

ですが、どれが効くかは本人にか分からず、医師や専門家であっても患者様の会食恐怖の改善に一番適切な漢方を一発で引き当てるのは難しいと思います。

 

通常でしたら、患者様の細かな症状を聞き、一番適切な漢方を数日分だけ処方し、様子を診ながら処方量や漢方の種類を調整して行くのが一般的です。

 

個人で購入するのは効率的とは言えず、頑張って飲んでも無意味になってしまう場合が有りますし、漢方の場合はその人の体質や体格、体調に合わせて種類を変えて行くのが一般的ですので、担当の医師に相談するのが一番ですね。

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