亜硫酸ナトリウムが食品添加物に使用される危険性

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亜硫酸ナトリウムは、食品添加物として使用される場合、食肉加工品やドライフルーツ、ワイン等の防腐目的で使用されています。

特にワインを飲まれている方は、成分表示に亜硫酸ナトリウムと記載されいて、何の為に入れているのか、ふと疑問に思った事が有るかも知れません。

 

「ワインはブドウ100%だった筈なのに、食品添加物が?」と思うかも知れませんが、ワインは熱や温度変化等に左右され易く、発酵している物ですので劣化し易いです。

亜硫酸ナトリウムを使用しているからこそ、安心して飲めます。

 

逆に、亜硫酸ナトリウムがワインに使用されていなかったら、ここまでワインは普及しなかったと思います。

 

亜硫酸ナトリウムは身体への危険性が有る?

特に最近は過剰とも言える位健康志向が高い方も居られますが、毎日ワインを飲んでいたとしても、亜硝酸ナトリウムで健康被害が出る事は有りません。

また、他の食品に含まれている量を考えても、常識の範囲内で摂取していれば問題は有りません。

 

食品添加物全体に言える事ですが、危険性が指摘されている量は、人間の摂取量として換算する事が難しい場合が殆どです。

亜硝酸ナトリウムの場合でしたら、ワインなら急性アルコール中毒、食肉加工品なら肥満や高血圧、ドライフルーツなら肥満や糖尿病の方が先に出てしまう位です。

 

食品添加物は非常にデリケートな物ですので、非常に厳格で細かな研究等が定期的に繰り返されていますし、市販されている商品に関しても怪しかったり、指定されている量を超えてしまっている場合は、すぐに消費者庁や厚生労働省等の行政から改善命令等が出ます。

ワインやドライフルーツは、それこそ世界中の人々が購入されていますので、亜硫酸ナトリウムにそこまでの危険性が有れば、大きく取り上げられて居る筈です。

 

食品添加物は陰謀説等が指摘されていますが、亜硫酸ナトリウムは日本でのみ認可されていると言う事も無く、世界中で使用されています。

時々、漂白剤にも使用されていると言う、ある意味刺激的な話をされている方も居られますが、主に野菜の褐変を防止する目的で使用されています。

 

私達が使用している漂白剤は「次亜塩素酸ナトリウム」ですので、野菜を白くする(漂白する?)事とは大きく異なります。

服等を漂白するのと野菜の褐変を防いで白くする事が同じだと思われているのでしたら、これらの商品を出来るだけ購入しないようにする事も可能です。

 

もし宜しければ、「安息香酸ナトリウムと食品添加物の本音」の記事も参考にして下さい。

 

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