ボグリボースの副作用について、食前に服用する意味

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ボグリボースは、基本的に「糖尿病」に処方される薬です。

食後の「血糖値」の上昇が上がり過ぎてしまう事を防ぐ事が目的ですので、必ず食前に服用する必要が有ります。

 

飲み忘れ等が起きてしまった場合にどうすれば良いのかについては、必ず医師の指示を仰ぐようにして下さい。

理由は、その糖尿病の症状によって、大きく異るからです。

 

時間に関しても、食前10分位に服用する事が大半だと思いますが、医師の考え方や症状によって異なります。

 

ボグリボースの副作用について

糖尿病専用とも言える薬ですので、症状によっては血圧が低くなり過ぎてしまう「低血糖」のような症状が出てしまったり、手のひらや白目部分が若干黄色くなってしまう「黄疸」が出て来てしまう等の副作用が報告されています。

 

また、ボグリボース自体が腸に働きかける事も有り、

◯ 肝臓の機能自体が著しく低下してしまう難病「劇症肝炎(げきしょうかんえん)」等の肝臓の異常。

◯ 大腸や小腸の機能に異常が起きてしまい、消化した食べ物や分泌液等が逆流して嘔吐してしまう「腸閉塞(イレウス)」

 

そして、ボグリボースを服用し始めた頃に多いのは、「下痢」「軟便」「ガス」「腹部膨満感」等の副作用的なものを感じてしまう場合が有りますが、薬に身体が慣れて来た頃に症状自体が収まって来る場合が殆どです。

 

また、ボグリボースに限らず、薬が残っていたからと言って、現在の糖尿病の重さを把握出来ていない内から服用する事は危険で、上記の副作用では済まされない場合も有りますので、注意したいですね。

無いと思いますが、他人に薬を与える事や、貰う事も危険です。

 

◯ 低血糖時の自覚症状についての補足

ボグリボース服用時に副作用として低血糖が起きてしまった場合、倦怠感や脱力感を感じてしまうようになってしまったり、立ちくらみや脂汗・冷や汗、息苦しさや動悸等が挙げられます。

 

食前でなければボグリボースを服用する意味は有りません

私達は食事をした時に唾液や胃液、腸液等様々な場所で食物を分解します。

腸でも様々な消化分解が行われ、同時に食品中の糖質を吸収します。

 

ボグリボースは、この時に腸が食物を分解して「糖質」として吸収する働きを抑えます。

ですので、食前に服用しないと意味は無く、飲み忘れたからと言って、食物を消化してしまってから時間が経過してしまった状態で服用するのは考えものです。

 

症状によっては、低血糖等を引き起こしてしまう可能性も有りますので、注意が必要です。

もし宜しければ、「アクリルアミドの毒性は?明日からポテトが食べれなくなる」の記事も参考にして下さい。

 

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