ビスフェノールA は缶詰の内側にされているけどどうなの?

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現在多くの缶詰食品の内側に使用されているビスフェノールAは、2015年現在、厚生労働省と環境省が人体への悪影響について調査して頂いている最中のコーティング剤です。

厚生労働省や環境省が現時点でその危険性について指摘されている対象になるのは、胎児と乳幼児に関してです。

 

理由は、胎児や乳幼児の肝臓では、ビスフェノールAを害が無いレベルまで解毒する事が出来ないと言われているからです。

ですので、もしビスフェノールAの影響が心配な方は、妊娠中や授乳中に缶詰を使用した食材の使用は控えた方が無難です。

 

缶詰を使用するべきでは無い方

現在様々な缶詰食品が販売されていますが、妊娠中や授乳中、まだまだ小さなお子様は、食品として使用するべきでは無いと思います。

健康志向が高くトマトの缶詰め等を好んで使用される方は、紙パックや瓶タイプのトマトを使用した方が良いと思います。

 

トマトに限らず、紙パックや瓶タイプの食品であれば、ビスフェノールAを摂取してしまう可能性は低くなります。

 

ビスフェノールAは、実際の所はどうなのか

確かに、これらが実際に身体にとって有害と言えばそうなのかも知れません。

ですが、それを言い出してしまうと、殆ど全ての食品は食べる事が出来なくなってしまいます。

 

もちろん、紫外線も人体にとって有害ですし、雨の日も酸性雨で危険です。

飛行機に乗れば落ちるかも知れません。

 

つまり、缶詰の内側に使用されているビスフェノールAは、成人しているのであればそこまで心配する必要は有りません。

冷静に考えて頂けると分かると思いますが、缶詰の代表格とも言える「トマト缶」は、イタリアやスペインの方の方が沢山消費しています。

 

何故、ビスフェノールAを過剰に意識するべきでは無いのか

確かに、ビスフェノールAの身体への危険性は、欧州や欧米を中心に指摘されて来ました。

ですが、EFSAと呼ばれる欧州食品安全機関は、「健康リスク」としては考えにくいと言うニュアンスの科学的根拠を元に発表しています。

 

もちろん、私達が安全に生きていけるように最善を尽くして頂いている厚生労働省も、「妊娠中や乳児、子供へのビスフェノールAの影響性をしっかりと把握した上で、缶詰を使用して頂きたい」と言ったニュアンスで公表しています。

 

これからは、コスト削減も有り、「知らなかった」では済まされないような添加物等が使用された食品が増えて来ます。

私達自身もネットやテレビ等で間違った知識に振り回されず、正しい知識を知るように努力して行きたいですね。

 

もし宜しければ、「会食恐怖は漢方で完治出来る?薬とどっちが良いのか」の記事も参考にして下さい。

 

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