デヒドロ酢酸ナトリウムと食品添加物の怖さ

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デヒドロ酢酸ナトリウムは、食品添加物に使用される場合、その非常に強いカビを防ぐ効果が利用される場合が殆どです。

カビを防ぐ効果以外には、少しだけ殺菌効果も有ると言われていますが、強い効果が有るとは言えず、「防カビ+殺菌」と言った補助的なニュアンスで使用されていますので、殺菌目的で使用される事は無いと思います。

 

主な用途はマーガリン、バターやチーズ等で、化粧品に使用される場合と同じく使用量が厳格に制限されています。

食品添加物では有りませんが、直接口に入る物でしたら、酵素入りの歯磨き粉にもデヒドロ酢酸ナトリウムが含まれている場合が有ります。

 

食品添加物に使用される理由

デヒドロ酢酸ナトリウムには、カビや酵母、細菌の発育を抑える効果が期待出来ますので、カビや酵母、細菌等が繁殖し易い漬物やマーガリン、バターやチーズ等に使用されます。

 

危険性について

デヒドロ酢酸ナトリウムを食品添加物に含まれている程度の微量では無く、そのままの状態で大量に摂取した場合は、強い嘔吐感や嘔吐、痙攣や運動機能への障害が起きると言われており、腎臓にも悪影響が有ると言われています。

ですが、一般的に市販されている程度の食品を摂取する程度であれば、毎日のように摂取しても問題は有りません。

 

デヒドロ酢酸ナトリウムよりも注意するべき事

マーガリン、バターやチーズに使用されていますが、これらを毎日のような高い頻度で摂取する方が危険だと思います。

念の為に補足させて頂きますと、マーガリンは植物性の油脂を加工する事によって製造されていますので、高い頻度で摂取してしまうと、肥満や高血圧症等の生活習慣病を発症してしまう可能性が高く、デヒドロ酢酸ナトリウムが原因で健康被害が出てしまう位摂取すると、マーガリンの方が先に健康に悪影響を及ぼしてしまいます。

 

もちろん、バターやチーズを高い頻度で摂取してしまうのも考え物で、こちらも食品添加物の影響よりも先に健康診断に引っかかってしまうと思います。

毎日のようにバターやチーズを摂るのが絶対に悪いと言う訳では有りませんが、適量を意識して摂取する事は必要ですし、そんな事位誰でも知っています。

 

食品添加物の知識については、健康的な生活を営む上で必要な場合も多いですが、過剰に気にしてしまうような情報が多過ぎてしまう気もしてしまうのが正直な感想です。

 

 

もし宜しければ、「チアベンダゾールと食品添加物の疑問点」の記事も参考にしてみて下さい。

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