ソルビン酸カリウムの危険性が心配な場合は?

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ソルビン酸カリウムは、かまぼこやはんぺん、食肉加工品(ハム・ソーセージ)やワイン等、非常に身近な食品に含まれています。

食品の保存に大敵な「微生物」「カビ」の繁殖を防ぎ、長期間に渡る保存を可能にしています。

 

危険性について

ソルビン酸カリウムは微生物やカビの繁殖を防ぐ事が出来、防腐効果が高いです。

防腐効果が高いと言う事は、微生物やカビにとって何らかの「害」が有ると言う事です。

 

その事から、ソルビン酸カリウムに「危険性」が有るのでは無いか?と言う安全面が心配されています。

ですが、人間の身体は微生物やカビとは違い、「毒素」を無毒化する働きが有ります。

 

例えばの話になってしまいますが、お寿司には「わさび」「生姜」が有りますが、それは、防腐効果が有るからですが、私達が食べても問題は有りません。

「青じそ」「唐辛子」「ねぎ」「各種ハーブ」に関してもそうです。

 

ちなみに「ソルビン酸カリウム」と言う、いかにも危険性が高そうな名称ですが、元々は「ナナカマド」と呼ばれるバラ科の落葉高木に高い防腐作用が確認出来た事によって発達した食品添加物です。

 

ソルビン酸カリウムは本当に危険?

食品添加物全般に言える事ですが、その発がん性や危険性について指摘した意見、書物等が沢山存在しています。

ご本人様やご家族様、特に妊娠中や授乳中、小さなお子様が居られる場合は、ソルビン酸カリウムの危険性については、気になる所だと思います。

 

もちろん、妊娠中や授乳中、小さなお子様には、注意する方が望ましいですが、あまり神経質になり過ぎてしまうのも考えものです。

繰り返してしまいますが、ソルビン酸カリウムは「防腐効果」が高いと言うだけですので、常識の範囲内で摂取しているのであれば、危険性は非常に低いからです。

 

身体にとって「害」や「悪影響」が出てしまう量は、数キロ単位のソルビン酸カリウムを一度に摂取した時、それも軽く5kg以上も摂取してしまった時です。

冷静に考えると分かるのですが、私達が毎日のように摂取しているであろう「塩」「砂糖」「醤油」等に関しても5kg以上摂取してしまうと、身体への危険性等はソルビン酸カリウムよりも深刻なものになる筈です。

 

極端な話になってしまいますが、大量摂取による危険性が心配されている食品は、自然界にも沢山存在しますし、私達が摂取している食品はほぼ全て発がん性等の危険性が存在しています。

結局の所、ソルビン酸カリウムの危険性はその程度と言う事ですので、変な情報を鵜呑みにしないようにするのが一番ですね。

 

もし宜しければ、「サッカリンナトリウムは本当に怖い?現実の話」の記事も参考にして頂けると幸いです。

 

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