ステビアの副作用は?根拠と不思議

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ステビア甘味料と言うと、意外と科学的に合成された添加物だと誤解されてしまいがちですが、キク科の植物です。

甘味料として利用される場合は、154種類以上存在するステビア属の内の1種類のみの葉が利用されます。

 

一般的に「砂糖」と言われている「上白糖」の200〜300分の1の分量で同等の甘さを得られる事が最大の魅力とも言われていて、その飲料の生産コストを大幅に下げる事が可能です。

ステビア甘味料には、「高純度ステビア」と「酵素処理ステビア」の2種類が存在します。

 

副作用は有る?

ステビアは2004年の6月に「JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門会議)」によってステビアの安全性は評価されていますので、副作用等の危険性は有りません。

この「JECFA」について少しだけ補足させて頂きますと、「FAO」は、国連によって運営されている食料農業機関で、「WHO」は、世界保健機関です。

 

食品添加物や有る一部の食品による副作用や危険性については、日本だけでは無く、先進国を中心に世界中で問題になっています。

日本だけでは無く、世界中で「自称専門家」を名乗る方は多く、科学者や本当の専門家が見ると首を傾げてしまうような突飛な話をされて、一般の方の副作用や危険性等を煽って自分の本を販売してしまっていますが、「JECFA」がステビアの安全性について評価している位ですので、副作用については心配する必要は有りません。

 

ステビアと言う名称

ステビアは、1971年に日本の「守田化学工業」が発見した甘味料ですが、今後は「レビアナ(Rebiana)」と言う名称で「コカ・コーラ社」と「カーギル社」が取り扱う可能性が高いです。

少しだけ細かく説明させて頂きますと、「レビアナ」とステビアは、甘味料として使用する場合の抽出方法が異なります。

 

「コカ・コーラ社」と「カーギル社」はステビアを「レビアナ」として製造する場合に、24種類以上の特許を既に申請しています。

「カーギル社」と言う名称を初めて見ると言う方も多いかも知れませんが、アメリカに本社が有る穀物販売の最大手です。

 

穀物以外にも食品全般、金融商品、工業品等と幅広く取り扱っています。

今後、「ステビア」と「レビアナ」のどちらが市場のメインになるかは分かりませんが、「レビアナ」であっても2015年10月の時点では副作用の心配は無く、安全性の高い物には違い有りません。

 

もし宜しければ、「カラギーナンの毒性は?添加物としての安全性」の記事も参考にして下さい

 

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